
森田剛氏を筆頭に年代、思考、性別、業種の異なる4人によって発足したクリエイティブスタジオ「MOSS STUDIO」。
今回、彼らが制作した映像作品『叉鬼-MATAGI-』をモチーフに、WILDSIDEとコラボレーションアイテムをローンチする。
2021年11月より、年代、思考、性別、業種の異なる4人によって発足したスタジオ「MOSS STUDIO」。
その個性はバラバラで、一貫性はなく、童心に帰りながら気の向くままにものづくりの活動を始める。
面白がりながら、深く反芻することで生まれる歪みと、それぞれの個性が「MOSS」という 1 つのクリエイティブへと昇華される。
自分たちの手で一からものづくりするスタンスを貫き、映像作品、グラフィックデザインなどもインハウスで制作。
アートワークから始まり、アパレル、ジュエリー、ホームグッズに至るまでインディペンデントに展開している。
2024年公開の映像作品『叉鬼-MATAGI-』においては、NOWNESS ASIA のスタッフピック(Recommended Watch)に選出。
今回のコラボレーションでは、その映像作品『叉鬼-MATAGI-』のイメージを踏襲したアイテムを製作した。
『叉鬼-MATAGI-』は、森田剛氏が主演を務め、King Gnuなどのミュージックビデオやキービジュアルを手掛ける映像作家OSRINが脚本・監督し、MOSS STUDIOが制作した映像作品。


夢の中でも目が覚めても付きまとう悲しみを描いた物語で、
愛する人を亡くし、虚しさに苛まれていた叉鬼の男が、暗い森で突然、この世のものとは思えない獣に遭遇する。

その獣に魅了された男は、やがて、この世とあの世の間の距離を越える長い旅に出るという内容。

男を魅了する毛むくじゃらの妖怪は、江戸時代の絵師である鳥山石燕(とりやませきえん)によって描かれた日本の妖怪画集『今昔画図続百鬼』に登場する毛倡妓(けじょうろう)をモデルにしたものであり、今回のコラボレーションアイテム、マタギジャンパーにあしらわれた手刺繍のメインモチーフとなっている。

WILDSIDE × MOSS STUDIO MATAGI JUMPER (Monochrome)
¥ 154,000(税込)
映像作品『叉鬼-MATAGI-』からインスパイアされた1着は、マタギジャンパーと命名。
グラフィックデザイナーの荒居誠がデザインを担当し、作品に登場する毛むくじゃらの妖怪毛倡妓(けじょうろう)をモチーフに、胸やバックに刺繍をあしらった。
この刺繍は、群馬県・桐生の職人が、横振りミシンで一つ一つ手刺繍する「横振り刺繍」という日本独自の技法で、最高級の素材と時間をかけて丁寧に施された代物。
モノクロの刺繍が、WILDSIDEらしさもありつつ、どこか作品が持つ切なさを感じる、儚くも美しい1着となっている。

WILDSIDE × MOSS STUDIO MATAGI L/S T-Shirt
¥ 17,600(税込)
一方でロングスリーブTシャツでは、存在感ある作品に登場する叉鬼役の森田剛氏のグラフィックをメインに、
さらにプリントを乗せて奥行きある立体感を構築。
さらにウォッシュ加工を施すことで、味わい深いビンテージライクな仕上がりに。 袖口には、さりげなくWILDSIDEとMOSSのコラボレーションロゴをプリント。
この1枚には、静かだが作品の持つ力強さが表現されている。
また、今回のコラボレーションでは、WILDSIDEのみの展開だけでなく、MOSSのみの展開となる1着をリリース。
こちらには刺繍がカラーであしらわれている。

MOSS STUDIO MATAGI JUMPER (Color)
¥ 154,000(税込)
『叉鬼-MATAGI-』 ※以下よりご視聴いただけます
https://www.nowness.asia/picks/matagi-perimetron
MOSS STUDIO ONLINE STORE: m-o-s-s.co.jp
MOSS STUDIO Official Instagram: @moss_studio.official