Vol.37
見る人の記憶に
確かに残る青い百合
- WILDSIDE
確かに残る青い百合
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WILDSIDEが提案する注目アイテムーその魅力を徹底レビュー
普段はもっぱらカジュアルな装いだが、年々ちょっと洒落た場所に出向く機会も増えてきた。
そうなるとあれだけクローゼットに服が並んでいてもコーディネートに迷ってしまうもの。
かしこまった格好を、とは思うが、スーツやセットアップを着るには仰々しく、ちょっと違う。
どこにでも馴染み、かつエレガントさのある、そんな1着が欲しかった。
端正なブラックのボディの中で、何よりも目につく青い百合は、どこか妖艶さがありつつも清々しく、見る人の記憶に確実に残りそう。
どうやら自然界にはここまで青い百合は存在しないらしい。口下手な自分の自己紹介代わりには、ちょうど良い話の種ではないだろうか。
ドレープのあるレーヨンの素材も、古着好きの自分にはどこか懐かしさを覚えるタッチで、自身の好みにもピッタリあう。
このくだけた上質さこそ、探し求めていたものなのだと、自然とうなづける1枚だった。
今では早くこのシャツを着て高揚感を得たいと、誘われる日を今か今かと待ち望んでいる。
Text: Fashion Editor M
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