デザイナーは非公表。
2013年より、ブランドのベースともいえるラベル（ステッカー）を制作し、東京を中心に様々な街中に貼り出す活動を始める。
同時に手刷りTシャツなどの生産も開始。
アパレルとしてのフルラインナップを揃えたコレクションのスタートとなったのは、2015年秋冬のローンチから。2017年のAmazon Fashion Weekのプログラム「AT TOKYO」への参加は、ブランドとして初のランウェイ形式でのプレゼンテーションとなった。
ブランドと親交の深いスケートボーダーやミュージシャン、沖縄を拠点とする旧車會であるGIMATAIなどがモデルとしてランウェイでライディングを披露し様々なメディアで話題となった。
ファッションを軸としながらも、BEPの持つ”東京”というアイデンティティを表現する為、写真集の出版やアートショーのキュレーションなど、様々な企画をプロデュースしている。

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