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Vol.34
圧倒的な”本物”は
色褪せることがない
 

WILDSIDEが提案する注目アイテムーその魅力を徹底レビュー

いつだっただろうか、父親が着ていたレザージャケットがショットのものだと気づいたのは。
当時は父親世代が着るちょっと古臭いブランドだと揶揄したものだが、歳を重ねて服への知識が増えるほどに、その圧倒的な本物さを知り、いつかはと思うようになっていた。

ブランドの象徴的なレザートラッカージャケットをベースに、肉厚ながらもしなやかさを持ち合わせるシープレザーを採用。
ブランドが十八番としているカウレザーを試着した時は、その特有の固さから、「お前にはまだ早い」と言われている気がしてならなかったが、この快適な柔らかさなら甘えてしまってもいいのではという気分にさせてくれる。
前立てのファスナーや引き手、袖口・裾口のスナップボタンといったパーツ類すべてを黒で統一しているのも、自分世代がさらっと着こなしやすいポイントだろう。

コラボならではの洗練された仕上がり、しかもこだわりのMADE IN U.S.A
次の帰省はこれを着て、父親と革ジャン談義に花を咲かせてみたい。



Text: Fashion Editor M



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